






|
|


心に響く渦潮とお遍路旅の出発地
【徳島県個人タクシー協会】
県内の8割を占める大自然。およそ1200年前にはじまったといわれる四国のお遍路旅。第1番の霊山寺から第23番薬王寺まで発心の道場を人形浄瑠璃と阿波踊りを愛する阿波をたっぷり味わって。ダメ押しは、日本の秘境「奥祖谷・かかしの里」は現代人の癒しの空間です。
【写真提供】(財)徳島県観光協会
龍馬が旬。太平洋が育む土佐っ子気質
【全高知個人タクシー協会】
土佐の高知には、坂本龍馬の誕生から脱藩するまでの足跡が残る。テレビ視聴を確認する旅も楽しい。いまが旬の観光エリアを廻りながらお遍路旅。土佐・高知は荒々しい太平洋そのままに修行の道場16ケ寺(第 24番
最御崎寺から第39番 延光寺)が点在する。
【写真提供】(財)高知県観光コンベンション協会
愛比売(えひめ)が「愛媛」になりました
【愛媛県個人タクシー連合会】
愛媛県の名は、古事記に遡り「伊予国は愛比売と謂ひ」に始まる。瀬戸内海を挟み広島県と関わりが深く、歴史・文化、経済の全てにおいて四国で抜きに出ている。お遍路旅で菩提の道場(第40番 観自在寺から第65番 三角寺まで)と称されるところも無関係とはいえない思いがあります。
【写真提供】(社)愛媛県観光物産協会
文化の風薫る瀬戸の都「高松」
【香川県個人タクシー協会】
高松市を巡るといえば「讃岐うどん」巡りがあります。「腹ごなし」か「腹減らし」にと訪れるスポット自慢を楽しんでみませんか。空から高松空港。JRで瀬戸大橋を渡る。ゆっくり瀬戸大橋を見上げるフェリーもいいですね。お遍路旅も涅槃の道場23ケ寺(第66番雲辺寺から第88番
大窪寺)で、一周します。
【写真提供】(社)香川県観光協会
|
|





 |